私が「丸投げOK」の建設業許可申請の代行をする理由

前職のサラリーマン時代の経験によるものです。私は、某ガス会社に勤務し、保安管理や営業の職に就き、建設業の方と接する機会が多くありました。その頃、消費税の増額、公共工事の削減、またデフレによる建設需要が伸びず、倒産や業務縮小する建設業者が多く出た時代でした。

今でも次のことを強烈に覚えています。不況のなか、建設業者様は、顧客の獲得、新技術の導入、新しい分野への進出、また各従業員のスキルアップなどを通じて、会社の存続・発展のため、血のにじむ努力をなされていました。現在存続されている建設業者様の多くは、このような必死な合理化を経て、会社を存続・発展されているのだと思います。

建設業は、競争が激しく、勝ち残っていくのが難しい業界ですよね。
そこで、建設業者様に、本業に専念し、煩わしい申請手続きから解放されるよう、出来る限りのサポートをしたいと考え「丸投げOK」等の建設業許可申請の代行をする決意に至ったのです。
そこで、私から、次のプレゼントを差し上げたいと思います。

このプレゼントを受け取って頂きたい方は・・・

建設業の維持・発展のため、日々合理化・効率化を目指す経営者の方です。
建設業許可申請に関するストレスは事業を阻害するものです。このストレスを解消し、事業に専念したいものです。微力ながら、このストレスからあなたを解放したいと考えています。
そして、法的な手続きを通じて、あなたのビジネスパートナーになりたいと考えています。

そのプレゼントとは・・・

毎月先着２業者様限定の特別価格、建設業許可申請（知事許可限定）15万円（税込）を10万円（税込）でご提供します。
また、不許可な場合、全額返還保証付き（ただし、許可が下りると判断して申請した場合に限ります）という、ものです。

さらに、ご要望があれば、小冊子「建設業許可申請の手続き３/５のヒント」を、毎月１０業者様に限定して、無料でプレゼントします。

現在無料相談実施中、春日井市をはじめ名古屋市、瀬戸市、小牧市、尾張旭市、犬山市、日進市等の尾張地区、多治見市、可児市、土岐市、瑞浪市等の東濃地区の、出張面談が可能です。
また、事前予約いただければ、土日夜間、営業時間外の面談も可能です。

お申し込みは、こちらまでご連絡下さい

〒487-0011 愛知県春日井市中央台2-5アピタ館B2F
TEL（０５６８）３７－００９５
FAX（０５６８）９５－２１０２

あなたのビジネスパートナーに・・・

【名前】石原 治

【出身および住所】愛知県春日井市坂下町出身, 現在春日井市岩成台に在住

【学歴および経歴】
平成元年3月 愛知大学法経学部経済学科卒業。同年4月ガス会社に入社。
平成17年2月同社退職。平成20年4月愛知学院大学院法科大学院入学。
平成23年3月同大学院卒業。現在行政書士において、建設業許可申請手続の代行を業務として扱う。

【趣味】

私は、走ることが好きです。走り始めたのは、約１５年前、まだサラリーマンだったときのことです。
もともとは、運動不足を解消するために始めたのですが、長続きするよう、ある目標を定めました。それは、 走り始めて１年以内に、フルマラソンを完走することでした。

朝出勤前や週末に１０キロから３０キロぐらい走りました。そのかいがあって、１年以内に「いびがわマラソン２００１」に出場し、フルマラソンを完走することが出来ました。

その後、自己ベストを目指して出場を重ねました。
ただ、走りすぎたせいか、膝を痛めてしまい、１０キロ以上走ると膝が悲鳴を上げ、それ以上走れなくなりました。今は、大会に出ることを止めています。ときどき、近所をゆっくりジョギングする程度です。

最近、早朝や深夜に、走っている人を多く見かけます。長距離走を何度か経験すると、走っている途中で、周りの自然と溶け合い、走っていることさえ忘れるほど、とても幸福感に包まれることがあります。
このとき、頭の中で幸福を感じるホルモンが出ていると聞きます。

また、フルマラソンを走り終えた後、達成感と心の底から込上げる幸福感にしばらく浸ることがあります。
これが一週間ほど続いたこともありました。走ることに夢中な人は、この幸福感や達成感が忘れられず、走っているのでしょう。一種の中毒かもしれませんね。

行政書士石原治法務事務所 所長 石原 治